「鈴茂ならば」という顧客からの信頼に、「鈴茂だから」といえる技術力で応えていく

“戦う”ロボットに夢中だった少年は今、“人と協働する”ロボット開発に磨きをかける

食品に関する専門知識をフル活用し、おいしくて健康的な米飯食普及の一翼を担う

営業の基本はお客様との信頼関係。何気ない会話の中から現場のニーズを汲み取る

“鈴茂だからこその一台”を生み出すため、企画から納品までの舵を取る

身近な食は鈴茂へとつながる。その価値を「経営企画」という立場から高めたい

日本の「おいしい！」はSUZUMOが守る。目指すは、海外ユーザーにとっての頼れる営業マン

「鈴茂の機械を使い続けたい」というお客様に、いつも一番近い技術者でありたい